ステージは違ったりしますが、FRシャフトレイアウトの2台をご紹介。
まずはラップアップさんのドリフト向けの新型車。ベースはヨコモのドリパケでコンバージョンの形を取っているようです。
レイアウトはモーターをフロントタイヤの位置まで前に出してフロントの重量を確保するスタイル。実車で言えばシルビアあたりの少し前が重めのフィーリングを狙っているのかな?ギヤ比の変更はモーター側のピニオンではなくギヤボックス内の小さめのギヤを変更する方式の模様。
ステアリングは右側にサーボを置き、ドリパケのクランクに専用の板材で延長するスタイル。バッテリーのサイズやレイアウトはイロイロ選べるようですね。
写真ではドリパケCのアーム?を利用したストラットタイプとなっています。
Cハブとは違った動きとなりそうで、ここも楽しみなポイントです。
こちらは友人のnkさん製作のMサイズツーリングカー。
セパレートタイプのバッテリをー左右に配置、モーターサーボもセンター積みとしてシンメトリーなレイアウトとなっています。モータをできるだけ後ろに積んでグリップ向けに最適な重量バランスを狙っています。すでに実戦投入済みで昨年のフタ産カップではAメインに残った実力の持ち主ですw
FR独特のスロットルでリヤをコントロールする楽しみという意味では、少しスピードが遅めのドリフトやMサイズのクルマはピッタリなカテゴリーかも?ぼくもFRに挑戦してみようかな?
This car is really interesting, I will look forward for more infos. compliments.
返信削除Check it out!
返信削除WRAP-UP Offical BLOG
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Thank you very much! Straight in to my bookmarked blogs :)
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