2017年5月4日木曜日

京商サーキットで耐久のテスト

京商サーキットでGreen Park 360のテスト行ってきました。

今回のチームは前回のやまさん、Jinさんに加え永田さん(小)が参加。ルーキーの永田さんに耐久車両になれてもらう事とどこまで走れるかの確認が主目的です。

耐久車両の準備を行っている間に永田さんにはマイカーでコース慣れをしてもらいます。初めての京商サーキットですが、すぐに良いリズムで張り出したので先ずは一安心。

耐久車両も私が確認のために数ラップしたのち走行開始。DDの経験は少ないようですが問題なく走行を重ねます。

1パック走った後でロガーデータで確認すると、左奥の右ヘヤピンとその後の左コーナーで突っ込みすぎの模様。本人はニュートラルブレーキのレートを上げたいみたいでしたが、燃費重視の耐久車両なので却下w早めにアクセルを戻すタイミングを見つけるようにお願いしました。

左側の2つのコーナーは良くなってきたので時折ラインがアウトに膨らむ右半分の高速区間のをもっと丁寧にアクセルを開ける様にアドバイス。車がそれなりに速いのでクリップに寄せるためにアクセルを戻す必要があり、開け始めが雑だと巻き込んだりフロントを押してアンダーが出たりしますが、丁寧なスロットルワークとステアリング操作でタイヤと電池の消耗を押さえる方向を目指します。

時折ミスはあるものの良いタイムで走行しているのでレースに向けてミスを減らす方向で練習すればかなりの戦力になることは確実です。



今回はビーコンを2つ使って計測を行いました。左側の計測ラインにLAPモードのビーコンを設置。Sector 1の開始地点とします。2つめのビーコンは外周に出るバックストレートの初めにSECモードで設置Sector 2の開始地点とします。



後半は"やまさん"にも走行していただき車のやラインの確認。2人のベストラップは15.91と16.08で大きな差はなかったのですが、区間タイムを見るとイロイロ発見がありました。

まずはインフィールド中心のSector 1は"やまさん"が0.14秒速く、Sector 2は私が0.31秒速いこと。二人のベストを組み合わせると仮想ベストタイムは15.77となります!

もう一つ興味深かったのはSector 2でタイムを削れる可能性に2人とも気がついていなかったこと。Sector 2に関してはミスをする可能性も低いし、毎回同じようなラインを通ることができていたのでここまで大きなタイム差がつく可能性があるのことに気がついていませんでした。Sector 2は要練習です。



今回はデータロガーも積んでいたので、どこで差がついたかを確認してみると・・・


どうやら僕はSector 1の2つめの左コーナーで突っ込みすぎ(汗)、Sector 2が速かったのはアクセルを戻さないで外周を回れるラインに乗ったためでした。

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