活動予定






mtabeのスケジュール
21/02/26 ラジコン話@Clubhouse

2010年12月28日火曜日

一年間おつかれさまでした♪

電話が鳴り止んだところもみると、何とか仕事納めも完了したようです。来年持ち越しの作業もいくらか残りましたが、来年は新規の案件に集中できそうです。

来年は12の全日本に挑戦する予定です。
車は自作の4独ロングホイルベースマシンといきたいところですが、残念ながら間に合いそうにないのでR12が本命になりそうです。もちろんCRCベースの5mmロングやミニの開発も続けますよ♪

それでは皆様よいお年をお迎えください。

2010年12月23日木曜日

KAWADA 2セル用充電ケーブル


バッテリーコネクタはヨーロピアンでなくてディーンズ派なんですがヨーロピアン優勢になってきたので充電ケーブルでも自作しようかなと思ったら素敵なケーブルが発売になってます。

CN206 バランス充電コード・ヨーロピアン

2010年12月22日水曜日

NOSRAM USB Bridge


ノスラムさんのDMにPCアダプタの発売がアナウンスされてました。LRP系のv2 ESC用をPCでファームアップデートするためのアダプタですね。パルサータッチ以外の充電器を使っている人は気になるかも?

お、パワーズさんHPですでに1月中旬全国一斉出荷になってる!
ESCアップデート用 USB ブリッジ

2010年12月20日月曜日

最近気になるRCなもの

ボーナスシーズン真っ盛り。何を買おうかなぁ~と妄想してみたり・・・

ASSOCIATED SC10
競技系RCで疲れたときにはこういう車が一番楽しいかも?

Yokomo R12
発売前からメカ的に気になる車だったんだけどFUTA SAN CUPで村井さんの車の動きをみたらレース車両としても気になる存在に。

SANWA MT-4
おもちゃ好きにはテレメーターシステムは魅力的。PCアダプタは発売されるのかな?

SANWA SRG-HR
久々のミニサーボの新製品なので興味津々。

SANWA SRG-BLX Type-R
SRG-BLのアップデート版?一部のユーザーが801を継続して使っていたことに関連は??

2010年12月19日日曜日

FUTA-SAN CUP





参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました。
メーカー側の立場での初のイベント参加となりました。新たな一歩を踏み出すことができたことに対して胸が熱くなりました。

出展者としての話は公式Blogで書かせていただくとして・・・
初めてのFUTA-SAN CUP思っていたよりハードなイベントでした。ネタ車で挑んだスケールクラスはもっとエンジョイな感じを想定していたのですが予想以上にカツカツな感じでした。ウォーマーも持たずに行った自分たちは勝負になりませんでした(汗)
12クラスはクレスト用の12GTカーに4.5Tのモーターをつけて指数だけ合わせて走りました。タイヤもラバー系でグリップ剤は黒缶。ハンドリングは悪くないのですが、ボディーの効きの弱さがコーナーでのスピード不足を招いたようです。途中でレーシングボディーで走ればという思いもありましたが、決勝で電飾のきらめきが見えた瞬間にネタを貫いてよかったと一人満足していました(笑)

2010年12月17日金曜日

Google Body Browser


解剖写真は苦手ですがGCなら人体の神秘を楽しめます。なんで神経はここを通っているのかとか考え出すと夜も眠れませんねぇ。人間だけでなくほかの生き物もいろいろ公開して欲しいな。

さっきからなんで足の神経がおしりのあたりで集まって太くなっているのか悩んでたんだけど、神経って太さが違うと伝達速度が違うのかな?足周りの神経は2足歩行するために高速な通信が必要だから太いものが使われてるとか?<ー思いつきなので本気にしないようにw

2010年12月16日木曜日

2010年12月15日水曜日

106B+ アップデート


最新版の106B+は3.1.3にバージョンアップされてるんですね。
リチウム系バランス充電時にセル数を指定しなくて良くなっています♪

Revision History v3.13

2010年12月14日火曜日

FUTA-SAN CUPに出展!?

RC Setup!の関係でメーカーさんに挨拶回りをしようと思って遠藤さんに相談に行ったところ、ブースを出させていただけるとこになりました!!折角いただいたチャンス、全力投球でがんばります♪

2010年12月13日月曜日

SANWA MT-4 その2


オフィシャルホームページが出ていますね。
送信機でデータが見れるつくりのようですが、PCでリアルタイムに見えるアダプターがあると楽しそうだなぁ♪

テレメトリーシステム搭載
2.4GHz専用 スーパーミドルプロポ 「MT-4」 のページを追加

日曜日は・・・

みさきGC最終戦でした。48TとF1に参加してきました。
48Tはウエイトをおろして新品タイヤで頑張りましたが19周には入らず18周0秒。
F1は新シャーシがよさそうな雰囲気でしたがマイナートラブルもあり自己記録更新はできませんでした。

YouTubeに決勝レースの動画をUpしました♪
mtabe19's Channel @ YouTube

2010年12月9日木曜日

Eagle MD2 使ってみた


ロビトロのプロマスターに比べると安っぽいのはしょうがないですね、基本機能を備えてこの価格で販売していることを評価するべきでしょうw
電源部分がないので走行用バッテリーが必要です。何度も測定するとバッテリーの性能が低下して正確なデータがとれないので注意が必要です。


今回は21.5Tでテストしてみました。バッテリーは保管モードで充電済み(笑)のヨコモの赤リポ1本です。
セッティングの違いで異なったデータが計測されているので絶対的な精度はともかく傾向をつかむには十分な精度ではないかと思います。
計測の上限に関しては上限の3万回転以下のモーターだったので不便は感じませんでした。
次回は1セルでのテスト(できるのか?)やPCへの接続、より高回転なモータを使ったテストを行いたいと思います。

P.S.
バッテリーとの接続コネクタをディーンズにした場合バッテリー1本で測定するとショートする可能性があります。入力側のヒューズを抜くなどして対応してください。

memo

1.05ms, 1.40ms, 1.90ms
----- おまけ ------


気に入らない点1
なぜか測定時に毎回ESCを使うか訪ねてくる。質問するのはかまわないが前回使った状態がデフォルトであるべき。


気に入らない点2
ESCチェックの時も設定を保存したのになぜか初期値が元に戻っている。

イーグル関係の方コレを見たらファームウエアのアップデートで対応お願いします♪

フライホイールのバランスが悪いのも減点対象ですね。音でモーターのバランスが悪いのかフライホイールなのか分からないのは困ります。オプションでバランス済みフライホイールの発売も期待しちゃいますw

2010年12月8日水曜日

FUTA-SAN CUPは21.5TでKV2100


FUTA SAN CUPのレギュレーションがKV1900->KV2100に変更になったので再調査。

進角0のストックアンプでテストしました。
ヨコモの青いモータの場合はカンの進角0でちょうどKV1900ぐらい、
KV2100にするにはモーターの進角を1.5~2目盛り程度進めたあたりになります。

G Styleのモーターの場合はカンの進角0でちょうどKV2100くらいです。
ちなみにKV1900の場合-3目盛りでした。

Crest Cup の動画を載せました♪

YouTubeにアップしてあります。
評判良かったら次回は全ヒート撮影しようかな?

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Aメイン決勝はメモリ不足で切れちゃいましたm(_ _)m

区間タイム


自分がどこが遅いのか調べるために区間タイムを計ってみました。

Sec1 サンワの柱から2コーナーのクリップまで
Sec2 2コーナーのクリップから4コーナーのクリップまで
Sec3 4コーナーのクリップからお花畑?の出口まで
Sec4 お花畑の出口からシケイン2つめのクリップまで
Sec5 シケイン2つめのクリップからサンワの柱まで

外周に苦手意識があったんですが、ほとんどは中でタイムロスしてるみたいですね。

Yokomo LiPo YB-P240BD


BD-5のWSシャーシを使うのに平らなバッテリーが欲しかったので買ってみました。外観は8000円オーバーのバッテリーと同じですが、中身は赤いストレートパックと同じのようです。

YL4002 4.0 4252 10.0 6.0 7.46 4.18 20 ML1241 2010-12-06

2010年12月7日火曜日

クレストカップ 12編


今回はフロント周りのアライメントとアンプの設定を中心にセットアップを変更しました。
フロントはR12のどこでもステアリングが効くイメージを求めてキャスターを1段起こして可変キャスターを0度に変更。アンプは低回転でガツンと握ったときに息継ぎをすることがあるので、進角の最大値はそのままで進角を始める回転数を上げてみました。

予選1回目 18L 3:33.333 BL10.240
いつものタイヤで練習走行をしたところクリップ付近で浮き気味だったので、しのさんから堅めのタイヤをいただいてスタート。直線でピクピク。コーナー進入はまずまずだけどクリップから加速するときにフロントが逃げることがあって加速がワンテンポ遅れる感じ。徐々にペースを上げて走行すると10.3ぐらいのベストラップの模様。グリップ感の割にタイムがあがらないなぁ?と思いつつ走行を続けると1コーナーのイン側にヒットしてジャンプそのまま壁に直撃してストップしてしまいました。

損傷は
・左のステアリングターンバックルが抜け
・右のキングピンがポッキリ
・右リヤのベアリングと新型車高アダプター2.5mm破損
大急ぎで修理して予選2回目に備えます。

予選2回目 8L 1:52.8?
セットはそのままでボディーをAMRに変更。
ザイテックに比べると扱いやすいボディーだけど車体側が原因の初期のきつさは本質的には改善されていない感じ。2~3周するとリヤがずるずるになってきてフラフラに(汗)がんばって走行するも2分ほど走行したところで1コーナーのインに引っかけジャンプして前転して着地。車は動くようだけど何か変なのでそのままリタイヤ。

車を確認すると
・右キングピンの曲がり
・左リヤのモーターマウントがグニャリ(汗)
・ロアブレースの後ろがちょっと剥離
しのさんに中古のモーターマウントをいただいて大急ぎで修理。

何とか形にしてお弁当を食べた後に少し動かしてみるとまずまずの動き。

予選3回目 2L
後半の曲がりを求めてキャスターをいつものキャスターに戻す。
ストレートやコーナーに進入するときにきつさがなくなってよい感じ。初期のキャスターはこれぐらい必要なのかな?
1週目の1コーナーでふらーっとアウトにふくらみフェンスに接触。何か壊れた感じ。そのまま走り続けるも最終コーナーでもゴツン!!走れなさそうな状態なので計測ラインを超えたあたりでリタイヤしました。

またまた大急ぎで修理。
なんだかリヤの動きが変だなぁ?とおもって確認すると左側のリンクがへの字に??予選2回目のクラッシュでモーターマウントを曲げたときに一緒に曲げていたようです。

決勝 41L 8:01.004 BL 10.310
まだ後半の曲がりに違和感があるので可変キャスターを0度から10度に戻す。タイヤもいつものタイヤに戻す。

一度も完走できなかったので予選の順位は最下位(汗)
決勝はBメイン4番手からのスタート。
走り始めるといつもの動きなので普通に走行できる。
トップの選手には逃げられちゃったけど楽しく走って2位でフィニッシュ。

フロントのキャスターを減らす方向で動きをよくするのは少し難しいかも?。次回はショートアームやアッパー取り付けの高さを変更するとどんな感じになるか試してみよう。加速時のアンダーが強いので少し重心を前に出した方がよさそう。アンプに関してはストレートも周りと同じ程度のスピードだったようなので問題なさそう。

来年は9秒台目指してがんばるぞ!

2010年12月6日月曜日

AMR-12@Crest


今井さんレプリカのつもりがただの汚いボディーになってしまいました(涙)

WCの松倉君も愛用?しているAMR。みさきで借りたときはそれほど良いボディーとは思いませんでしたがクレストではどんな感じかなぁ?と思って予選2回目から決勝まで使ってみました。
走ってみた第一印象はリヤが短い。他のボディーと比較して実際の寸法が短いわけではないのですがZytecと比べるとリヤの横方向の踏ん張りが小さく向きが変わりやすい印象です。もちろんリヤのダウンフォース自体はかなり確保されているのでリヤ回りに不安な動きは感じませんでした。リヤに合わせてフロント回りの押さえは少し軽めになっている感じです。向きはきびきび変わるがしっかりフロントを食わせて曲がるタイプではなくリヤの回頭性(変な日本語だなぁw)の良さで曲がる印象です。
クレストで使うと高速コーナーはマイルドに曲がり、低速コーナーはちょっとだるいかなぁ?という印象でした。
フロントがシビアすぎて手に負えないけど曲がりは欲しいなぁ〜って時には有効なボディーのような気がします。

こないだ購入したモンキーマジックはAMRと似たデザインなのでどんな違いが出るのか楽しみです。

クレストカップ 12GT編


クレストカップは12IMと12GTクラスにダブルエントリー♪
まずますの走りだった12GTクラスから。

参加者は9名で、シャーシはKAWADA M300-GTのほかはCRCなどの自作車が中心。KAWADAのHSV、アクティブホビーのエキシージ、ABC?のSハチやサニー、タミヤのカウンタックなどかっこいいボディーたちが主役です。通常のホイルベースの12にボディーだけGTって車もあったのかな?詳しくはクレストさんのBlog


レースは予選1回、決勝1回。予選決勝共に最終組で気分はAメインw
車はおなじみのメインシャーシを自作したCRC Miniにアクティブホビーのエキシージボディーの組み合わせ。パワーソースの規定は1セルリポ+ブースト無しアンプ+10.5T。自分は12と共用のヨコモ4400+LRP SXX+Yokomo 10.5Tの組み合わせで指数は40に設定しました。

朝の練習走行でクレストカップからそのままの状態の車をグリップ剤を塗らず走らせたところ5~6周でリヤが不安定な状況になりました。車のバランスはよさそうなので手を入れず、グリップ剤を塗るだけで予選を走ることにしました。

予選 27L 6:00.965 BL11.870
それまでの12の予選3回はすべて数週?でリタイヤしていたので何とか8分完走を目指します。車はよく走るので徐々にペースアップすると鬼門の1コーナーは全開!ほかもかなりのコーナーを全開のままで曲がっていきます。上位の車に比べるとストレートで差はつきますがコーナーはほぼ同じペースで走行できます。調子に乗って集団の中でコントロールミスをしてフェンスにまっすぐ突っ込んでしまったところモーターがずれてリタイヤとなりました(汗) 

決勝 38L 8:09.900 BL12.059
決勝は8番手スタートからスタートの混乱を潜り抜けトップ2台のピットストップペナルティ?の間に一瞬トップに立ちますが直後にミス!4位転落します。その後大きなミスも無く順調に走りますがトップスピードが足りないためか?ピットストップしていたHSV軍団にも抜かれ徐々に順位を落とし最終的には5位でゴールとなりました。12GTはコントロールに余裕があるので数台団子でコーナーを曲がることもしばしば。12のぴりぴり感はありませんが楽しんでバトルのできるレースでした。
ストレートのスピードに関しては次回のレースでは指数の上限を指定するかなぁ?とのことでした。


序盤に止まってしまった"やまさん"と"しのさん"のくるまのペースがいまひとつだったことがわかりますね。次回はもっと攻めた車になってきそうです。


拡大してみると、トシキ&ハヤトのHSV軍団のスピードが圧倒的だったことがわかります。もちろん早いのは車だけじゃないと思うけどw優勝した末吉さんもHSVだったのでHSVの1-2-3でしたね。レース後に9週目のミスが無ければ・・・と悔やんでましたが上位の車のペースを見ると追いつかれるのは時間の問題だった様ですね。


やまさんの12GT動画
http://www.youtube.com/watch?v=rF-T2WN7oHs

全滅!


日曜日のクレストカップは12の予選3回、12GTの予選1回すべてクラッシュリタイヤでした(汗)

2010年12月4日土曜日

MD2やってきました♪

時間がないので箱を開けただけですが・・・
バッテリ、ESC、モータートータルでのテストには良い製品に見えます。
残念ながら走行用バッテリーを使用するので連続してデータをとる用途には向いていないかもしれません。
30,000rpmの上限がどれ位影響するかがポイントになりそうです。
まずはフタさんカップ向けのモーターチェックに使ってみましょう♪

2010年12月3日金曜日

Eagle MD2


フライホイールタイプなんですね。
おもしろそうなので1つ買ってみましょう♪

--追記--
説明書を読んで見ました。
ロビトロと比べると電源部分がない分シンプルにできているようです。
制御部分の12V外部電源を使えば1セルも計測できそうですね。

コレ用の電源とロビトロ形式に変換するソフトを作ればロビトロいらず?

・ESCを使ったブラシレスモーターの計測が可能
・電源は走行用バッテリー2本
・電源部分のシミュレーションはなさそう。
・計測結果はCSV形式でパソコンに転送可能
・計測は30,000rpmまで

Eagle Racing Motor Dyno MD2

日曜日はクレストカップ


もちろんRC Setup!も持って行きます。ぜひご覧になってくださいね♪

2010年12月1日水曜日

JM12関東選手権

レギュレーション読んだらストッククラスは17.5Tなんだ・・・